こんばんは。しっかりと梅雨入りを実感させられる週はじめ。天気は悪いけど気分良い月曜日なのは、アメリカでは大谷が決勝のホームランを放ち、スペインでは久保が決勝ゴールを突き刺す。
ハッピーマンデイズ。マンチェスターの出身のそんなバンドありましたね。
そんな本日は、雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、大谷にも久保にも負けない活躍をしてくれるであろうデニムのご紹介です。
DRIES VAN NOTEN
PANTHERO BIS 2377 M.W.PANTS
41,800 yen (tax in)
INDIGO
SIZE: 29 / 31 / 33
DRIES VAN NOTENの強い柄が好きだからこそ、寄り添うパンツが必要。
ベーシックだけど、どこにでも売ってるデニムじゃない。
定番的だけどいつも一緒ってわけじゃない。
DRIES VAN NOTENのオリジナルデニム。
美しいデニム。やや光沢があり春夏に向くライトオンスデニム。
ベターなオレンジのステッチワークが走ります。
前回までなかった仕様は、赤耳仕様。
ロールアップすることでデザインギミックを加えることも。
ジーンズブランドの赤耳とは明らかに違う、主張性あるレッドラインに美しさすら感じるわけで。
ややボリュームあるストレートシルエット。
デニム履いてると実感できる、この普遍的な安心さがいいですね。
スタンダードだけど、デニムの素材感も形も綺麗。
完成されたデニム。
太すぎず細すぎず、絶妙な大人っぽいシルエット。
再度から見る赤耳が際立ちます。
バックシルエットもすっきりとしたデザイン。
レザーのネームパッチ。
普遍的でベーシックだけど、人とは違う。
履いてみると解る、違いのわかるデニム。
BOULSON: Midorikawa
個性的なトップスもすっと包み込んでくれるユーティリティー性。
DRIES VAN NOTENのLenLyeシリーズとももちろん合わせたい。
USEDライクなPOPのTシャツとも合わせたい。
CAMIEL FORTGENSの赤襟と赤耳を合わせたい。
デニムだから合わせる汎用性高いのはもちろん。
“ドリス”のデニムってのがアガルんですよね。
カジュアルなTシャツでも合わせたい。
USEDだろうが、ダメージあろうが、このデニムが安心して纏めてくれる。
日常に溶け込んでくれるスタンダードさがあって、履くと高揚感あるデニム。
シンプルなデニムだけど、あえての”ドリス”
是非お試しくださいませ。