244-1,Nabeyacho,takatsujiagaru,fuyachodori,
Shimogyoku Kyoto-shi,Kyoto, 600-8045,Japan
TEL:075-354-0373 OPEN:12:00〜20:00 HOLIDAY:Wednesday
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BLOG
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RL × PERS PROJECTS Mix Products mean MASTA “CAPOERA ” #京都セレクトショップ
#カセイフ の皆様こんばんは杉本です ようやく季節を取り戻したようにぐんぐん”季節感”とやらが冬に間に合うように差し込んで来てるこの頃 ディープインパクトみたく追いに追い上げて2024の締めをそろそろ意識させられる、さささ、秋G1と共に年末へのカウントダウンを便ります〜〜〜 今こうして綴ってるんですけど、本当は2日前ほどに書き上げる予定でして、不定調和、アクシデントというか、笑 よしっ、今日は書くぞッて急ぎ足で帰宅途中 同業兄さん方にお会いしまして(”出くわした”の方がこの場合は表現のほうが合ってるかもな笑) 久しぶりな方もいたので「すぐ帰りますよ」としっかり伝えてから酒処へ足を運ぶ次第に至りまして、。 気がついたときには時すでに遅し、と言うか日をまたいで、早朝になってしまってた。。。。 悔やみ悔やみの朝ですよ。ため息つきながら昨晩を回顧するわけですよね 業界の話やら、現状の話やら、話し飛んで全く関係のない話やら、また戻ってきて業界の話へ、トークにハナを咲かせて、で夜が明けて。で、何話したっけかな、大体はこんなもんだろうって、、笑 選挙も近ったから、教育の話になったり、そこから派生で将来の話してみたり、 実のあるってよりは「そうや!こんな話してみたかったんやった!」みたいなのをぶつけまくった結果 そりゃあ、この仕事に行き着くわなって自己完結に至り、現にPCの前に居ます。 やりたいをいかに実現に近づけるかみたいな啓発をするつもりも一ッッ切なぁく、 好きなことを好きなだけって感じで至極マイペースな日常に感謝と共に背筋を伸ばした次第です。 で、ですね、僕個人ももちろんそうなんですけど、我々(llooMM,rroomm,nnuudd)の”それ”を詰めたのが"RL(アール)"なんですよね。 うちが一番長〜〜ーく、公私ともにお世話になっております PERSPROJECTS さんにですね”やってみたい”を直球で無理難題を甘えて、試みて、思いっきりぶつけてみました。テヘ汗 )はい。 別注という形ではよくさせていただいてたんですが、今作は"RL" × "RERSPROJECTS"という運びで! どうぞ〜〜〜〜 【HAND MADE KNIT LINE "CAPOERA" PANTS】 col : Black / Gray size : One pice : ¥24.970 in tax 左様でございます。見覚えのある方もいらっしゃっれば嬉しい。。。 過去にRLからデッドストックファブリックにて”カポエラパンツ”を製作した際に使用したサイドラインニットをまた新たにこしらえまして再登場 このサイドラインニットがまた稀有で。ご縁がありましてネパールにてハンドニットを行う工場をご紹介して頂いてからのお付合いで。一本一本すべてもれなく丁寧に手作業で作り上げる。丹精を込めるっちゅうのはこういうことかと納得。 そんなプロダクトを PERS PROJCTS デザイナー伊藤氏託しましたところこれまた一から丁寧にパターンを引いてもらい、これらに合うであろうファブリックを選び抜いてもらいましてここに至りました。 やっぱり伊藤さんは素晴らしい!!!脱帽です!!めっちゃ形がいいんですわ! シルエットは渡りに余裕をもたせて、レングスは幅広くなるべくのジャンルを問はないようにやや長めに(お裾直しは各店にて承らせて頂きます。) スゥェットなのでグレーは何が何でも外せなくて。(黒から書き始めてスミマセン。推しでして。) ファブリックが持つ柔らかい表情を残しながら、スラックスライクな端正な面持ち。 お合わせはラフに抜いたものも、クラシックなシャツ、ジャケットも、オンスやカラーを変えてのスゥェットを合わせたクラッシュなスタイルもどれも良しです。 各々その時のやりたい格好をぶつけて欲しいです。是非に。いや、絶対そうして欲しい、です。 そういうつもりで作ったので!!!!!!!!!! まだまだつらつら関係のないことまで書き綴ってしまいそうなのでこの辺にしとこうっと。 やはり秋が心地良い、冬が楽しい、ファッションしてるZE!! また店頭でもお話聞いてください〜〜〜〜。2024.11.09
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“No/made” We are going to FUKUOKA 10/26-27(sat & sun) # POPUP in FUKUOKA
#カセイフの皆様こんばんは。特に九州の皆様こんばんは。 九州の方々へ。ええ、いいああ単刀直入に。 我々llooMM , rroomm, nnuuddとrroommと同じ中崎町エリアのセレクトショップcederwoodさんとスペシャルゲストを関西外からお招きしまして福岡は福岡市中央区大名1-2-20 2F 2-E号 ”ライオンズマンション 2F 2-E号”にて POPO UP を行います!! 企画自体は昨年に引き続いて二度目!! 前回の記憶だと意外に福岡以外の九州の方も多かったなと回顧。 福岡近郊の方々何卒宜しくお願い致します!! さてさてPOPUP内容はといいますと、 まずはrroomm,lloomm,nnuudd,それぞれ異なったセレクトを展開する3店舗をより前ぜ混み編集したセレクトが大大大前提なので普段なかなかご来店が難しい方々へウチをたっぷり堪能していただきたい所存です! そして! 対福岡といいましょうか、数ブランドとExclusive を企画しております!! こちらは先行発売 in 福岡になりますので(関西の方もこの2日間終わりましたら持って帰ってくると思いますので)是非お楽しみにしててほしいなと! そしてそして!!! ウチとcederwood さんから1ブランドずつ、チョーーーーお互いに関わりの深いブランドのアーカイヴをずらりと展開する予定に御座います!!、、、、、、まぁ、D(コンチネント的な)とS(どちらかというと甘党)かな。(笑 諸々詳細の情報解禁は月曜日に行えるかと!! 福岡近郊の皆様是非ご予定確保のほど何卒宜しくお願い致します。2024.10.20
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FiNAl SHiPPiNG Dries Van Noten 24-25AW Collection #京都driesvannoten
#カセイフ の皆様こんばんわ杉本です。 とうとう来たなこの時がぁ。MC漢ヨロシク始めますが、 およそ半年間温めに温めましたnnuuddをOPEN させていただきまして、 改めましてひとえに皆様のご愛顧を頂きましての賜物に御座います。 しかし天満っちゅう場所にはパワーがあるなと、ひしひし、、、。 店前を行き交う方々は町に住まう老若男女、海外からのビジター、夏を追い求めたありったけの大学生、笑 様々も様々で。 あ、なんだったらレセプション当日のオープン5分前には元国会議員で現落語家のガーシーこと東谷義和氏が店をちょっと気にしつつ通って行ったり、笑。 なんでも起こり得る街でなんかしらを時には起こせよムーヴメントとカン高く聞こえた気がしました次第です。 三男坊を何卒ヨロシクお願い致します!!! 話を京都へ戻しまして、、 こちらはそんななんでも起こり得る未知なるか火力とは違いますが、確実に真芯をビタで捉えた起爆がそこに。 Dries van noten FiNAL SHiP COME iN llooMM!!!!!! 本人がメインでデザインを執刀するのは残すところあと2コレクション。 そんなラストの秋冬を彩るファイナル Autum Winter は華やかな世界観も存在させながら壮大な”広さ”を感じるコレクションかと! とくとご堪能くださいませ!! [caption id="attachment_11594" align="alignnone" width="693"] Screenshot[/caption] くぅううう、痺れる。。。。。 完売サイズも出てまして、、、サイズ等のお問い合わせもお気軽にご連絡ください!! 最高に気分を踊らせてくれる1着を!彩りある冬を!!2024.09.27
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KHOKI…Nice to meeeet you)))
こんにちは、八郷(ライダー)です! 先日、ルームで和歌山へ合宿に行って参りました! 内容はといいますと、ランニング、販売実習、その土地について詳しくなるだとか、、、 とにかく働くために必須事項の気力と体力を養いましょうよという合宿に参加させて頂きました〜! 1泊2日の盛り沢山の内容だった合宿は、自分自身の成長できた部分と足りてない部分を見つめ直す良い機会にしなければならないなと。 合宿については、話すとむちゃ長くなるので店頭でお話できたらなと。笑 そんでもってびっくりしたのが、ワタクシめ和歌山に行くのが何気に初めてだったという、、、 京都に住んで約5年経ちますが、意外と"初"でして、、、。 白良浜いきーの、海鮮食べーの、洞窟いきーの、和歌山ラーメンたべーの 思う存分"初"を堪能できたかと!!! そんなこんなで、自分自身の"初"を思い返してみると最近の購入品でもオハツがありまして、 そのブランドの名はKHOKI〜 非公表デザイナーらが手掛けるプロダクトはクラフティーさを沸々と感じながらもタテヨコに幅のあるとてもデイリーな仕上がりかと、! llooMMでも好評頂いておりまして、完売アイテムも続々と、、、恐るべし。 その中でわたくしめが購入したのはこちらのShirt。 宇宙服をモチーフに、プリントとパッチワークで表現したなんとも大胆な一着。 形はスッキリとしたフォーマル目なサイズ感に、クラシカルなピンストライプ! やりすぎてるのかな〜、パンチ効きすぎてるのか〜と思いきや袖を通すと意外とそうでもない。笑 表情はもちろんある、すごくあるんだけど しっかりと計算し尽くされたバランス感というか これは今は1枚で、重ね着が楽しめる季節になったら、ジャケットやベストを重ねていきたいなと!わくわく KHOKIは他にも毎度おなじみのSweatシリーズも入ってきまして、 これまたいいでしょ、すごく 毎回大好評なので、この辺は割愛。笑 是非見に来て、着てください! こんな感じでわたくしの"初"をご紹介させて頂きまして! ニューフェイス、ニュー店舗と、皆様にもグッドなニュースを沢山お届けできたらなと思います!2024.08.26
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daisuketanabe 001 début…
こんばんは #カセイフのみなさま。 523汰しております、ホペで御座います。 京都の夏、KINCHOの夏まっさかり! 燃ゆるオリンピックも、五山送り火も終えようとも、京都の灼熱の夏はまだまだといったところでしょうか。 五山送り火は言わずもがな、京都夏の風物詩。。。 山に火をもって記された、"妙"・"法"・"船形"に"鳥居"、、、そして一番強いイメージでもある、"大"。 そんな大々的に記される"大"に今年は大きな意味があったとかなかったとか。 そうっ! あの"大"はdaisukeの大だと。京都大学を出たデザイナーが立つのだと。 その名は "daisuketanabe" "daisuketanabe" この2024年 AWにデビューを飾る、デザイナーは1997年生まれ。 京都大学経済学部在学中にパタンナー養成学校に入学、卒業。 卒業後は京都のテキスタイルブランドHOSOOにてテキスタイルの開発とマーケティングに携わる。 2023年に独立し"daisuketanabe"をファッションブランド・デザイン事務所として立ち上げ、既製服と衣装の製作を始める。 自身が映画や小説、写真を元に創作したフィクションをベースに世界各地の伝統的な職人技術と、前衛的なテクノロジーをミックスしたコレクションを展開する。実験的とも言えるクリエイションはファッションという概念の軽やかさと、ものづくりの厳かさの両面を表現し、ハイエンドな素材と独創的なパターンを織り交ぜて体現する。 今回はがそのファーストコレクション。 ファーストコレクションを目の当たりにするというのは、縁がないとないことで。。。 知人のブランドエージョントから、「京大出のデザイナーがブランドスタートするんですが、興味ないですか?」とお声がけもらったんですが、ふーん。ぐらいの感じw 続けて送られてきたLOOKとかビジュアルにも、ふーん。な感じww 正直、かかりはほぼ興味なかったんです。京大生が何つくるかより、セントマとかアントワープ出の新人デザイナーが何つくるかの方が気になるでしょって。 たまたま東京出張のスケジュールとタイミングがあって、見るだけでも見てくださいってことで重たい足を運んで半目で覗きにいったんです。。。 で、次のコマは漫画ワンピースのドンッ!!を頭の中で付け加えてください。 ドンッ!! このニットがねえ、メチャクチャよかったんです。 ヘビーで肉厚、京都発が納得のブラウニーカラーのバカシブ系ニット。 でもって、ファッションの方向性も匂わせるセーラーのジップデザイン。 ゴツゴツした存在感あるジップもマジマジみたらriri社だったり。 編み地で表現されるわかんにくいアシンメトリーなラインと、勝手ながら京都で培った感あるやんと。 それを東京で見たからよかったのか、ものがよかったのか、とにかくおっ!!と反応しちゃいましたね。 その他のコレクションも茶綿を織り交ぜたデニムに、ベンタイルのミリタリーデザインのオールインワンや、コート。 ひとつひとつどこかバランスが独特で、京大ワードの意味が妙にノってくるというか。 言い方悪いけど、ムッツリやなと。 京都で培ったものがコレクションにやんわり滲みでていて。 京都のショップでありながら京都ブランドを取り扱ってなかったlloommにとって、京都ご当地場産ブランドはコレじゃないかと。 そんな縁あって、ファーストコレクションからお取り扱いをさせて頂くことになりました。 ショート目のジャケットにワイドシルエットのデニム。 リプロデニムのようなデザインではないので、トライしてみたくなるデニム。 茶綿を混紡するデニムは、本来インディゴだとエイジングによって白っちゃけてアタリがでてくるのですが、茶綿独特のベージュっぽいアタリが出てくる。履けば履くほど味が出るリジットデニムですが、茶渋感はまた一味も二味も味変してきそうな違いが出るデニムに育ってくれるかと。 tanabe tanabeしなくても、lloommゆかりのアイテムとも相性いいんですよー。 しかしデビューほやほやの若干27歳が手がける若手のブランドなのに、この落ち着きよう。。。笑 まちがいなく ぢわる。 最後はー ririチラ。で本ブログ今回はサヨナラ。 ってことで、"daisuketanabe"是非お見知りおきを。。。 ニュカマーブランドに新作たちも続々ゾクゾク入荷しております!! それではまた気が向いたら、シレッと参上します。では。2024.08.17
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Close (×⇨ Cloth) Encounters of the Third Kind by Midorikawa #京都セレクトショップ
#カセイフの皆様こんばんは杉本です。 最近のマイブームのお話を少しだけ。 平成に20数年席を置いてましたので平成ヒットソングを粗く聞きあげた結果 TOKIOってめっちゃ特殊なグループやん。って回顧する次第に至りまして。 「LOVE YOU ONLY」 とか「 AMBITIOUS JAPAN!」とか割りとがっつり世代ではなかったけど小さい頃に車でよくかかってたなって感じで耳に残ってることが多く、その時の印象も結構覚えてて。 たとえば「雨傘」とかは当時9〜10歳だったので顔と名前まで一致しなっかたけど椎名林檎っぽい歌やなあって思ってたのをすごく覚えてまして、最近また聞くようになって、 そういえばで調べたらやっぱりそうやったんや!!っていうのがマイブームなワケで。 それでいったら「宙舟」なんかはドクターコトー先生の人っぽいな、、が、やっぱり中島みゆきなんやってのもねぇ、 後から感じた凄さがグワングワン響いてて、知ってたけど知らないし、知らなかったけど身体的には体験はしてるし、、 ある種の感覚で未知との遭遇的な。 なんだかとても不思議な感覚で。知ってるんやけど、、、あれれ、、、どう例えようものか。 同窓会久しぶりに出会った地味だったあの子がめちゃくちゃ垢抜けて別人みたいになってあの子あんなポテンシャル秘めてたんやって思った時みたいな、、、?? 子供の嫌いで食べれなかった食べ物が実はとんでも無く美味しいことに気づいた時みたいな、、、??? 残念ながら全部あってるようで全然ちがう気が。。。 広ーーーーーいこの世の中、当時の感性と感覚では測りきれないものがあるもんだと。 当初鮮明に素晴らしく感じたものがもっと、凄まじくよく感じる、そんな感覚と対峙する そんな鋭痛な立ち上がり報告はやはりそうなんでしょう、めちゃくちゃ長くなってしまいましたが例年の速度を少しだけ追い越して参上つかまつり候。Midorikawa AW collection ド派手に登場です!!!! 今作グラフィックはここでタイトル回収の"UFO" 、未知との遭遇 前作彗星の如しローンチされた PULLOVER にダイブ 【PULLOVER SHIRT - UFO- 】 印象的なフリルと画期的なカッティングが刺さる。 そんな THE デコラティヴな要素を丸く取り込んだノスタルジックなグラフィックがミソ◎ 、、、、Daniel et lili の40`sスワロフスキーネックレスとめっちゃ相性いいじゃあないか、、、 【SEPARATE SHIRT BLOUSON - UFO- 】 名はBLOUSON ともSHIRT とも。 フロントは得意とするテキスタイルへの提議的な面持ち、細部へのビカビカ光り輝くこだわりがまたとても良い。 おやおや、そういうことかと。バックスタイルは大胆な試み、細部への神経をすり減らし行うデザイニングと平行でこれにまたMidorikawaを感じる始末。魔性ですよね〜〜〜〜。 【GATHER PULLOVER SHIRT 】 贅沢なまでにふんだんに使用されたリボンワーク(本来そんな日本語はないニュアンスなはずだけどMidorikawaにならまかり通ってしまう語)が全体の印象を際立たせますがPULLOVER 型で新たな形であることも注視 ポンチョみたくホワッと広がりのあるシルエットも Midorikawaヲタクな方々に届けたい新鮮味あるディティールにあります。 【DRESS SHIRT 】 その名の通りDRESS。増してクラシックな佇まい。 丁寧というのか、エッジが効きまくってるからその言葉が合うかどうかはわからないけども所作は極めて高貴な逸着。 で、ひっくり返したらこれ、、、ずるいっすよね。汗、そりゃ惹かれちゃいますよね。 あくまで着方を考えさせてくれる。それが大前提にあるもんだからこちらとしても目の前の方へどう提案したいものかを毎コレクション吟味してる次第です。 まだまだコレクションスタートしたばかり、ジブラみたく鼻息も荒くなりますがまずはシャツ群から これから入ってくるのも楽しみすぎるな〜〜〜 毎日あっついですが清涼にニューコレクション楽しんでいきましょう〜〜 P.S スティーヴン・スピルバーグが描く『未知との遭遇』(みちとのそうぐう、Close Encounters of the Third Kind)は、1977年に公開されたアメリカ映画。世界各地で発生するUFO遭遇事件と、最後に果たされる人類と宇宙人のコンタクトを描いた作品。 原題の「Close Encounters of the Third Kind(「第三種接近遭遇」の意)」は、ジョーゼフ・アレン・ハイネックの著書で提唱された用語であり、人間が空飛ぶ円盤に接近する体験のうち、搭乗員とのコンタクトにまで至るものを指す。です(笑)2024.08.05
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