
244-1,Nabeyacho,takatsujiagaru,fuyachodori,
Shimogyoku Kyoto-shi,Kyoto, 600-8045,Japan
TEL:075-354-0373 OPEN:12:00〜20:00 HOLIDAY:Wednesday
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BLOG
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Midorikawa MESHHH
#カセイフ の皆様こんばんは、 GW、Good Karma の受注会を終えましての皐月半ば、 皆様、五月病とやらには侵されずヨロシクやってますでしょうか。 新年度からずっと稼働されていたものがひとまずの区切りがついてミニ完全燃焼感に苛まれてませんでしょうか。 そんな時は心置きなく”ロン”してやってください いいえ、”ツモ”じゃないです。 特に巨大役の。役が大きければ大きいほどいいです。 はいぃ、ワタクシスギモトの睡眠時間はここ最近は緑色した卓上へと吸い込まれてましてですね、 毎年お正月とお盆の親戚の集まりがあったら当時はルールも曖昧にやらされてた麻雀も 昨今のブームに呼び戻されたかの如く黙々と夜な夜な打ち込んでるワケで。 なんで今なのかと、 Mリーグがかなりアツいンでスよ。 数多のプロ雀士の中でもほんの一握りのトッププロのみだけが出場出来るナショナルリーグで。 麻雀ってルール難しかったり、覚えないと行けない事多かったりでとっかかりにくいと思うんですがトップ中のトップが凌ぎを削るから見てて痛快だし、分かり易くって。 久しぶりにやってみっかって、思い立ってはいる物の、最低3人必要なので 一緒に打ってくれる方急募してます。宜しくどうぞ。 。 本題行きましょか、笑 はい〜 Midoikawa から最終デリバリーの到来はクレヨンしんちゃんじゃ無いけど嵐を呼びまして、 オーガニックコットンを用いたMESHHHHH!!! Midorikawaらしくも淡いサマーズウォー的デリバリーになっております。 【ORGANIC MESH TANKTOP】 size : S / L price : ¥27,500 in tax 去年くらいからスケ感あるシャツだとか、 ローゲージのニットだったり少しのフェミニンなニュアンスとパンクスっぽい衝動に近い格好良さを取り入れつつあったわけですが。 待ちに待ったMidorikawaからデビューと(感嘆 季節感の難しいアイテムではあるのかもしれませんが 寧ろ逆手に取りましたら、オールシーズン使えるオールラウンダーでして。 アウターのレイヤードにさらっと見せるメッシュ感は色気を惹き立たせてgood 一枚で着るのも夏が手招きし始めたこの頃には お薦めにあります。 コードが多数備えられてるのがMidorikawa、笑 "着る"に対して"遊び"如何に複数もたらせるか 一着の可能性を増幅させ続けてくれるから病みつくんでしょうね〜このブランドには、(汗 【ORGANIC MESH TANKTOP】 size : S / L price : ¥38,500 in tax ロングスリーブはレイヤードマンな方々には お手のものかと! 素直にレイヤード。 タンクトップ同様にトップスの下にレイヤードさせるのも勿論ですが、愚直にただ"着る"事で昇華させること。 有無言わずこの映え方なので、抗わずこのままも推奨致します◯ 【ORGANIC MESH LONG TIGHTS】 size : S / L price : ¥30,800 in tax こいつは、、どうしたもんか、笑 調理(スタイリング)のし甲斐がありありありな。 やっぱり1番に思い浮かんだのはショーツにレイヤード。 ショーツが苦手な方へこんな履き方どうでしょう? 履きたいけど履けなかったショーツもこうした見せ方ならよりファッショナブルに履いていただけるかと! 頭を抱えてやっと出たスタイリング、笑 レングスとソックスのバランスを普段ずっと考えて組んでましたが、夏はこの合わせもアリなのではと、 Midorikawaのらしさ全開に着るも良し、 少しだけエッセンスを抽出して着るも良し、 全力でお楽しみくださいませ〜 なわ🌻🥼2023.05.16
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kota gushiken “shirt for Taiga” “Trousers inspired by Taiga Shirt”
#カセイフの皆様 こんばんは最近もっぱらミドルネームが欲しい杉本です。 ここ最近ここに綴る程、活発に趣味やプライベートに没頭できておらず、、 だからって新しい何かを探す意欲ほど燃えず、今までの手札を再燃するしか、 と、より深いところへその意欲を掘り込もうと既存はしてたTwitterを再ログインしまして。 高校生くらいの時に初めのTwitter引退をして、 それから3年くらい前にもう一回始めよかなと新しいアカウントを作るものの何も動かさず2〜3年。 で、 去年の6月に何を思い立ったのか、 確か誕生日も近いし新しいことするか的なのでまた作ったアカウントを約一年程寝かせて今に至り、 今回こそは糠につけず寝かし過ぎず、が目標です。一つよしなに。(店頭でアカウント聞いたり、最近ツイートしてませんよね?って叱咤激励下さい。いや、やっぱり不干渉でいて下さい。) まあ、何かを始めたくなる春な訳ですけど 我々も新たにNewフェイス君を迎えましてですね その名も"八郷颯 (はちごうはやて)" ミドルネームどうしよっかなってなりまして、 桜井”マッハ”速人から”マッハ”になりましたのでカセイフの皆様何卒宜しくお願い致します。 新人の紹介もできたところで本題へ〜 【"shirt for Taiga" & "Trousers inspired by Taiga Shirt"】 col : Ivory / Brown / Black(パンツのみ) size : 2 高校生の時からTAIGA TAKAHASHI デザイナー 高橋さんの訃報から 実際に祇園の店舗へ赴き、TAIGA TAKAHASHI が展開しているシャツを購入し、 それを自身のコレクションに追悼の意を込めてローンチに至った特別な2ピース。 kotagushiken らしい身近なインスピレーションを華やかに落とし込む様に 私も惚れこみまして個人オーダーさせてもらいまして。 セットアップスタイルは外しに辛めのアイテムを〜 セットで着る説得力は無論。 ニュアンスを180度変換した解釈で多方面へ活きるバランス感も天晴。 (ウワサのマッハです⬆︎) シャツスタイルは男臭めにトライ レザー小物やブラックウォッシュデニムでスライダー投げてみるのもいかがでしょうか⤵︎ 、、、(Omar Afridi のデニムやっぱり良いな、、)。 スタイルチェンジ!打って変わってフェミニン推しで 柔らかい存在感があるアイテムなのでさらっとDries Van Notenn に合せて昇華を図る。 コンセプチュアルな雰囲気も是非に!! 裏地といいますか、キュプラのインナーパンツ付属してますので 透け感は全く問題なく履いていただけます。◯ (ニットパンツとインナーのキュプラパンツとの2枚パンツセットといった感じです◯) モノトーンに◯ ブラックはよりスラックス感あるのでリネンなどの風合いのある素材とのマッチングもばっちし 真夏にマストな清涼かつ履きごたえのある一本です。 だんだん春から夏意識も近づいてくるこの頃〜 とはいえ、この季節だけのスタイルを存分に楽しみたい、 他ブランドも充実してますので是非ご来店下さいませ〜2023.04.18
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Good Karma Development Hello!! NEW “DAVE”
#カセイフ の皆様こんばんは杉本です まず!!絶賛 Yuta setogawa 2023 aw 受注会中で御座います! 我々としては初の試みに御座います受注会なるものを展開させて頂いております。 圧巻フルラインナップに加え、デザイナー直々にお話いただくという機会、 的とない機会ですので是非ご来場くださいませ〜〜 そして!! 本日は実に雨。桜もこれにて終了かしら、春の終わりも告げようかなこのシーズンの雨ったらもう。 晴れ晴れしさに欠ける週末を迎えようとしたその時、、一筋(Yutasetigawa フルラインナップを前にすると実際二筋か、)のは光が差し込んだ、、、、。 「Hello, New "DAVE"」 Yutasetogawa 2023 aw 受注会で高揚するファッション熱に、加熱加熱、いや、火に油が正しいのか、 気鋭なNew wave の高鳴る勢いに相対して往年のヴィンテージコレクターもゴクリと生唾飲み込んだとか飲み込んでないとか、、、 そんな超が付く玄人もうなる代物はいかに、、、 その名も【GOOD KARMA DEVELOPMENT】 デザイナーは敬愛すべき TORU TACHIBANA 氏 大阪で伝説的なセレクトショップを10数年展開した後に物作りへとフェーズを移し今回で3回目のコレクションになります。 llooMMとしては初めてお取り扱いをさせて頂きます。 デザイナーのアメリカの友人が着用していた、70年代にヒッピーが作ったハンドメイドのクラフトレザー(作りは粗かったのですが、その粗さがとにかくかっこ良かったんです)から着想を得て、1stタイプのジャケットをクラフトレザーのような雰囲気で仕上げたLeather Blouse”DAVE”(モデル名は友人のニックネームから命名致しました) 革はオイルをたっぷり含み、シボでボコボコした荒々しい雰囲気になるように特別な鞣しを施したエゾシカを使用し(通常のエゾジカはこの雰囲気にはなりません)、革の厚さは1.2mmにすいておりますので、その見た目とは裏腹に、実に軽い着心地になっております(レザージャケットというより、レザーシャツ感覚で羽織って頂けます)。 全て断ち切り(切りっぱなし)で処理し、エリ、ポケット、裾、袖口は元々のレザーが持つナチュラルエッジをデザインとして落とし込んでおりますので、どれも全く同じ物が存在しない完全なる一点物になります。 背中がセパレートになったTバックの仕様はデザインとしてだけでなく、革の取りを考慮した意味のあるディテールで、ゆったりとした落ち感のある絶妙なシルエットに綿100%の裏地は半裏にする事でアメリカのそれとは一味違ったアルチザンな雰囲気も持ち合わせております。 ボタンにはバッファローボタンを使用し、針刺しのバックルバック、手書きのレザータグとすべての面に於いて、一切妥協する事なく仕上げました。 エゾシカとは… 北海道のみに生息する日本鹿の亜種で農業被害や環境問題により害獣として駆除、また捕食用として狩りが行われております。 従来は廃棄されていたエゾシカの皮を鞣し再利用する事によりエシカル且つ命を無駄にしないという問題提起するような皮革素材です。 鞣し… 植物タンニンを用いたフルベジタブル鞣しに拘って、顔料を使わず染料のみで着色し、イタリア製ハードワックスで加工する事で、自然なムラと摩擦による焦げ艶が出ます。 野生鹿ならではのキズと相まって、まるでヴィンテージのような風合いを再現しています。 オイルをたっぷり含んでおりますので、素晴らしいエイジングを魅せてくれます。 タンニンも季節や気温、湿度で全く色の上がりが異なるようで、 これは実際デザイナーが着用してる物で色は少しキャメルに近い風合い。 オイルもかなり表に出てきて抜群な経年変化、雰囲気良し。 "DAVE"を手に取って頂いた方の色に染まり、その方にとってなくてはならないレザージャケットになってくれるでしょう。 さぁ、残り数点、一生もののお買い物を是非"DAVE"で。2023.04.07
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amachi. Dolman Sleeve Tuck Coat [ × Elise Gettliffe ]
#カセイフ の皆様 、ご無沙汰してしまって申し訳御座いません。杉本です。 というのもですね、llooMMが皆様のご愛顧の下に5周年を迎えまして、 日々暖かいファッションモンスター改め、”カセイフ” の皆様のファッション愛のかたまり、たんまり感じております。。 愛のない奴は何をしてもダメだと闘魂に檄を、ヤワなハートにビリビリ痺れる心地良いハリの刺激を愛、燦燦受け止め6年目も、否、末長く今後とも何卒皆様宜しくお願い致します。 さて、花粉だか、黄砂だか、PM2,5だか、、 ミエナイチカラに目、鼻、喉をヤ(殺)られがちなこの頃 すっかり春模様な気持ちの良い日差しに高揚、店頭も然り、うららうららと高揚ナウ。 暖かくなっては寒さ戻り、是もまた春なのでしょうこと 久しき本日はまさにオンタイムなお便りを〜 amachi. 【Dolman Sleeve Tuck Coat [ × Elise Gettliffe ]】 col : Blue / Black size : 4 / 5 price : ¥79,200 tax in 今季のテーマは”水” 幼少期を大自然の中で過ごした背景を持つデザイナーは 幼少期から風によって動く木々、それらに伴ってまた動向を変える生物達、 自然現象によって起こる様々な事象を捉えてコレクションに落とし込む。 “水”がテーマな今作は、水によって浸食されたり、染色されたり、、、 のように、至って凡夫で一般人な僕には到底感じとる由もない感覚を見事に我々へ届けてくれている様なコレクション。 中でもそんな”水”を最も表現した様なアイコン的なカラーピース ファースト釦は恒例の陶器釦。 そのほか釦は比翼にしているためより存在感を際立たせている。 軽やかで光沢のある生地感はコットン60% ナイロン40% のクロス 良い意味でナイロン感のないシワ加工の様な表情。 この面が良い為にボトムスやインナーにもってくる合わせもポップな色や柄を、 選択肢の広がる一着かと!(以下スタイリング推奨!) 着易さ、合わせ易さの仕掛けはファブリックだけじゃなくって、、、⬇️ 袖口にタックを施す事で肩から袖にかけて絞り込んだ仕様に。 ドルマンスリーブの独特な丸みと呼応する様に仕組まれた仕掛けも感性派な一面だけではなく 服そのものの構築としても唯一無二な存在感をふんだんに発揮します。 私的解釈はこんな具合でして⬇️ khoki のウエスタンシャツジャケットも良いなぁ、、はぁ、、、 サクラより少し早めに物欲の開花宣言、、。 オンラインストアにても掲載しております〜 店頭へ御来店可能な方は是非ご一緒にあ〜だこ〜だ言いながら悩みましょう〜 お待ちしております!!2023.03.12
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DAIRIKU “Film Students” Track Jacket #DAIRIKU京都
カセイフの皆様どもこんばんは。 杉本です。 先日、専門時の同級生の友人の結婚式へ行かせてもらいまして、 その夫婦は一回生の時から付き合ってて、行きも帰りもずっと一緒に居てたなあって同じテーブルの同級生たちと話しながらホンの数年前の学生時代を懐かしみお祝いしまして。 畳み掛けてくるように式でのムービーやらもかなり懐かしくて青い青い気持ちでいっぱいで、。 私もスチューデントだったんだと実感したこのままの気持ちで書き綴りたいDAIRIKUデリバリーを〜 【"Film Students" Track Jacket】 col : Black / Brown size : S / M / L 前シーズン即完であった為にお目にかかれなかった方も多いハズ、 DAIRIKUにこの手のヤングな素COOLアイテムはハズレなし。 キラリ光った殿下の宝刀振りかざしましてーの "Track Jacket" 映画学校の生徒が着てそうなジャージということで胸の刺繍は "Film Student"に。 気分的なジャストサイジングはユニセクシュアルでよろしいかと◎ (僕は178cm 普通体型でLをきております〜) 地味に肩のパイピングがブロッサムピンクなのも好感。 素朴な表情とアンバランスにセットアップはボンテージ、笑 反骨と奔放の二刀流ってところですかね笑 両色ともデザイナー本人の希望通りのジャケットへズームイン。 ジャストなサイジングバシッとハマるッス。 ジャケット以外は気分で変えまして、↓ パンクスと相性が意外と良くって、 すかさず、私服にONしまして、、 めっちゃ良えやん、。 断然僕は黒派ですからして、 このパンツもかなり響くなあ、 よし、またパンツも書こうと、 寒波に負けじと明日お待ちしております〜2023.01.23
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YUTASETOGAWA M38 MOTORCYCLE COAT #YUTASETOGAWA京都
#カセイフ の皆様、遅くなりましたが2023年。本年もlloomm共々ホペもついでに宜しくお願いします。 気がつけば、2023年の1月も半分を経過。。。はえーなー ほんでもって23SSも続々と入荷してきてます。 いいタイミングでやってきたのが、今シーズンから新たなラインナップに加わった、YUTASETOGAWA。 これからの躍進に期待を持てる、ポテンシャルを秘めた逸材では?と密かに... w期待しております。 ぼんやりと注目して頂きたいYUTASETOGAWAから、ドススメしたいコートがBOOO〜Nと到着!! YUTASETOGAWA M38 MOTORCYCLE COAT YUTASETOGAWA デザイナー 瀬戸川 裕太 1994年兵庫県に生まれる。18歳からアパレル販売員からキャリアスタートし、バイヤー、企業デザイナーを経て、ESMOD JAPONを卒業。在学中からメッセージ性の強いサスティナブルな作品を制作し、卒業後2020年にYUTASETOGAWAをスタート。 日本人初となるINTERNATIONAL LAB MITTELMODA Sustainability Awardを受賞し、これを機にウェアラブルなユニセックスラインを2023 S/Sシーズンより展開。 また近年ではロンドンのセントラル・セント・マーチンズでコアバリュースピーカーとして講師としても活動する。 控えめに言って、このコートかなりええんですよ。 フランス軍のM38のモーターサイクルコートをかなりモダナイズドしたクールな一着。 フランス軍のバイク部隊に作られたサイクルコートの元ネタは石森章太郎サイボーグ009を彷彿させるような、湾曲のダブルブレストボタンが印象的でなんとも武骨な雰囲気なのですが、大胆な切り口でボタン位置など変更しつつ、その絶妙な匂いの残し方は早くも名作コートと呼ぶに相応しい仕上がりではないでしょうか。 昨今vintage市場でも非常に高騰しているフレンチミリタリー。 M38 MOTORCYCLE COATも例に洩れず。フランス特有のエスプリの効いたデザイン性高いMOTORCYCLE COATならさもありなん。 瀬戸川氏はフランスのESMOD在学中はテーラーリングを礎にメッセージ性強い作品を製作していたのだそうで、そのイズムを注入しつつ、日常でカッコよく着れるMOTORCYCLE COATにモダナイズドされております。 オーバーコートならではのゆったりとしたサイジングですが、随所に計られたバランスがまた粋 ナックのストラップやエポレットといったミリタリーの定番的ディテールを残しながら、 ギュッとベルトで縛ることで、オーバーなシルエットに緩急が生まれます。 ベルトで緩急をつけると言ってもこの生地感がミソ。 このタマムシのような、ヘビーなギャバ素材はウール × ポリエステルで織り上げられています。 柔らかくも、しっかりとした手持ち感でこのコートの存在感を演出。美ししくも強い、そんなコートに仕上げた素晴らしい生地です。 ズーンとボリュームあるアームで、ローゲージニットやジャケットのオーバーとしてもなんのその。 アイテムを選ばず、着れるので即戦力 もう1つのカラーはBEIGE。 BEIGEはよりトレンチコートのような雰囲気も持っています。 ボリューミーなアームもボタン位置でギュッと絞って表情を出して。 オーバーコートながら、ヘビーなギャバ素材が落ち感がありハリすぎずストンとしたシルエットに。 ボタンはウッドボタン。クリーンな印象に。 ベルトを後ろで縛ることでよりスッキリとしたシルエットへも変化します。 シャツやネクタイでクラシックなスタイルを楽しんだり。 個人的にはー ツイードのジャケットのアレや、 ハンドメイドニットのサイドテープのコレや、で合わせたい 切実。 初YUTASETOGAWAを体感せよってことで早くも残りわずか、ぜひお試しくださいませ。2023.01.17
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