“瞬間、とろろ、重ねて”
こんばんは。あっついぜオーガスト。まさにオーガ級の気温に夏バテぬよう食事対策しております。
食欲が起こらないこの時期はとろろを混ぜ混ぜごはんにダイブさせて食べるというより、ウォタースライダー宜しく流し込むのがちょうどよく。
とろろにオクラ、めかぶに納豆なんぞネバネバーズを重ねて流し込むのがサッパリしてよろしいかと。
おっと!気の利いたワサビーを忘れずに。
これにて夏バテ対策バッチリということで、夏を楽しむ必須アイテムが到着しましたので早速のご紹介へ!
夏、楽しもう!と言うタイミングですがまたまた京都もマンボー突入。。。
せめて夏っぽいアイテムでエンジョイサマーするのはいかがでしょう。
crepusculeに別注をお願いしたグッドなペーパーバッグが入荷しましたよっと。
crepucule
paper bag
8,800 yen (in tax)
Color: Beige / black
ニット専科ブランドcrepuscule。このブランド史上初の試みとなるバッグを別注で作って頂きました。
きっかけは、crepusculeデザイナー酒井氏とニットの別注で面白い編みができる工場があるのでご一緒しませんか?のお誘いから。遠征した工場ではガッチャンコ、ガッチャンコ面白いニットが編まれていました。秋冬に向けて、より濃い別注ニットを意気込んで行ったのですが、ふと和紙で作られたニットに目が留まり。
「この和紙の糸でカバン作れたりしないですか?」と。
工場さんもこの和紙はタフで伸びにくい素材だから編み方ではいいかもと話は進み、酒井氏が編みにアレンジを加えてくださり遂に完成。
軽くて夏らしい、ニットバッグが仕上がりました。
和紙素材ならではのドライタッチでギュギュッとした畳のような雰囲気。。。
底面はより強度を持たせるように二重に。
入り口はある程度伸縮したほうがと機能的なリブ編みに仕立てています。
大きさもグッド!
手持ち、肩がけしやすいショッパータイプのデザイン。
とにかく軽い。そして中身を入れてもご覧のように底も安定。
夏場持ちやすいバッグです。
片方に引っ掛けて、片側で持つことも。
容量も十分、A4もフォローできます。
雑誌を入れてお出かけっていうのもOK。
ニット素材なので、バッヂやブローチなんかでアレンジしても楽しいです。
手持ちに肩がけ、2way。
持ち方勝手よし。男性のみならず女性にもオススメです。
カバンひとつ夏にするだけで浮かれれるような。
夏スタイルが確実に確立しますね。
明日(8/3)から三日間京都店は店休日を頂き、crepuscule paper bagをお供にしばし旅に出ます。
探さないでください 笑
また金曜日より張り切って営業再開いたしますので、宜しくお願いしたします。
店主