こんばんは。噂をすればなんとやら…本日はDAIRIKUデザイナー岡本大陸氏が京都lloommに参上してくれました。
話しながらも私の話なんて上の空、、、DRIESをチラチラ…どうも気を持ってかれてかれてるようで笑。
ホンマ服好きなんやなあと。
年をまたいでのまだまだ先の話ですが色々と計画中。。。ご期待ください。
すっかり秋来てますね。
そろそろ羽織りが要るような気候。
っていうことで、本日はオススメのカーディガンを。
ハイクォリティーでデイリーユース、そしてグッドコストパフォーマンス。
東京のニット専科ブランド “crepuscule”より、新素材のニットが到着しました。
パイルのようなモフっと柔らかくて肌騒い良い生地感、そしてボリュームがあるのに、軽い!
crepusculeの新食感をお試しあれ。
crepuscule
cotton mole cardigan
17,000 yen + tax-
cotton 75% / nylon 25%
とにかくタッチの柔らかい、ニット。
モール糸を使うことで、編み地の境界線を見せず毛立ちもいい表情に。
コットンベースで、洗えるニット。普段使いしやすい。
毛立ちの表情はありながら、フリースとも違いカジュアルすぎない印象。
ベルベットタッチで、光沢があり上品さを持たせています。
crepusculeらしい、絶妙なカラーリングとリラックス感あるシルエットも◎
少しスタイルサンプルを。
ベターにプリントTと。
Tシャツの羽織りでも、この素材感がより秋を演出してくれます。
オーバーオールにシャツ、カーディガン。
素材のコントラスト感が秋服らしく高揚感を高めてくれます。
Marvine Pontiakのゆったりシャツと。
間違いないスタイリング。
ヘンリーネックとも◎
個人的にはBLUEカラーでドットライクな柄、チェックパンツと柄の組み合わせの〆に使いたい。
もしくはDRIESの柄パンツもテンション爆上がりですね。
使える羽織りっていうのもありますが、素材感でアソビたい。
やはり優秀です、crepuscule。
この素材がサイコーにつき、crewタイプも御用意しております。
早速好評ですので、是非お早めに。
また秋も深まる頃にはcrepusculeににっしっしーな別注なんてのも準備中。
それは気が早い話ですが、crepusculeは定番のKANOKOも含め、コレクション充実しております。
是非CHECKしてください。