こんばんは。井StayHomeで起こった出来事。
最近は鍋食材を買っては、スープを毎日グラデーションイメージで味に変化を付けていく日課。
キムチチゲから坦々〜坦々味噌〜味噌〜味噌醤油〜醤油。
秘伝のタレを育ててるようでなかなか楽しいのですが。
そこで起こった出来事。味噌坦々の秘伝スープがスウェットにブッシャアー。。。
オーマイガットゥギャザーと言ったか言わんだか。
これは困った、とばかりにこういう窮地に是非と教えてもらっていたスペシャルアイテム。
そう、青いぽっちゃりどら猫のポケットから出たんだか、出てないんだか。
はたまた、サンバイザーメガネ少年に作ってもらったんだか、もらってないんだか。
“ウタマロ石鹸”
こいつでゴシゴシっとすれば、なんということでしょう!
ビフォーアフターもビックリ!スッと綺麗に汚れが取れたのです。
ご存知の方は何をいまさらとは思われてるかもですが、これは一家に一台、洋服への三種の神器ではの感動です。
そんな本日はカッコええけど、汚れが心配になる純白なスウェット。
大丈夫!ウタマロ石鹸がその悩みを解消してくれます。
なんせカッコイイんだから!なMidorikawaのスウェットを!!
雰囲気抜群。。。
さすがはMidorikawaのオーガンジーテープやジップ、意匠の利いた圧倒的存在感を持つスウェットです。
Midorikawaのコレクションでも欠かすことのできないSWEAT ITEMたち。
前回は墨黒の後染めにダメージ加工。
今回はオリジナルで編み立てたホワイトスウェットで登場です。
ふっくら弾力あるスウェットパーカー。
フードの立ち上がりも申し分なし。
オーガンジーテープの意匠と、イタリアの LAMPO社のジッパーがアクセントに。
肩やアームにもオーガンジーテープを挟み込んでいます。
スウェットの断ち切りとの素材のコントラストが新鮮。
身幅はゆったりとし、着丈は短めのバランス。
スウェットだけど、新鮮に感じさせてくれるアイテム。
Midorikawaのドットシャツと。
春のアウターベストとして。
アームが細めがちなライダースジャケットにはアームがないのでかなり難なく。
インに持ってきてのレイヤードでも存在感を発揮しています。
SHIRT/ Marvine Pontiak shirt makers
ゆったりめのシャツのレングスに緩急を付けて。
ホワイトのスウェットがまたスタイリングに映えます。
同素材のスウェットパンツへ。
フロントのサイドジップポケットのスライダー、ドロストにオーガンジーテープを。
ややワイドなワタリあるシルエット。
バックポケットのジップにもオーガンジーテープ。
裾の断ち切り仕様も雰囲気あります。
クリアなホワイトはスタイリングでも合わせやすく、また存在感を一際立たせます。
Midorikawa × TWONESS NEWYORKの同素材プリントスェットと。
ONLINE STOREにもアップしておりますので、是非CHECKして下さい。