こんばんは。先日出張でHIROSHIMAに。久しぶりのHIROSHIMAは展示会場からワインが大盤振る舞い。。。
でチーン、、、お好み焼きは食べたものの、不覚にも不完全燃焼感。
しかし、来春に向けてスペシャルなアイテムも仕込んでおりますので、お楽しみに!
さて、プロ野球ではまさかの最下位カープ話はほどほどに、好調なPOLYPLOIDのご紹介を。
ドイツの女性デザイナー Isolde Auguste Richk(イゾルデ・オーギュスト・リッチリー)が手掛ける “POLYPLOID”
コレクションの中でも毎シーズン定評あるシャツ。
今回はFIELD SHIRTにフォーカスしてご紹介いたします。
プルオーバータイプのスタンドカラー。
ボタンアジャストでネックのバランスを変えたり。
ロンT以上シャツ未満の絶妙な雰囲気で、クリーンなシャツ。
LIGHT BLUE
スタンドさせたバンドカラー仕様。
ボタンも包みボタン。
ネックの立ち上がりいい雰囲気。
ややドロップショルダーさせ、リラクシンした雰囲気。
アームもゆったりと。
タックを取ったカフス。アームから緩やかな曲線を描くスリーブも◎
バックスタイル。
Aラインのような広がりを見せる、インバーテッドプリーツ。
サイドにはVINTAGEライクにマチ付き。
前後のレングスに差を持たせたシルエットも気分。
VINTAGE BLUE
クリーンなLIGHT BLUEと比べ、くすんだブルーも絶妙なカラーリングです。
同ブランドのアイコンファブリック、”A”と合わせて。
セットアップにサラッとIGHT BLUEシャツで色のコントラストをつけるのもいい感じです。
ボタンシャツと違った、シャツ地のロンTみたいなデザインもジャケットとの合わせに生きます。
CARDIGAN: crepuscule
こちらもロンT感覚でカーディガンと。
くすみ感あるブルーが味わいを持たせてくれます。
秋の足取りが早く、随分と涼しくなってきました。
やっぱりシャツ、だけど新鮮な雰囲気を持たせてくれるPOLYPLOID FIELD SHIRT。
是非お試しくださいませ。