こんばんは、スギモトです。
長かったのか、短かったのか、夏の終わり秋の匂い立ち込めてきましたこの頃。
朝日登るのも段々遅く、日が落ちるのも段々早い
そう言えば夜なんて、銭湯帰り涼しいくらいに気温も落ち着いてきたようで。
大分秋やなあ、、なんて連々上っ面い事ばっかり書き綴る気も毛頭無く。笑
超私的な領域展開を。
でも呪術の話でなくって、海賊の話を。
やっとこさFILM RED観てきまして、
率直になんやよく分からん映画やったなあって感想なんですが、節々に尾田ワールド全開でこれ絶対胸熱伏線ヤンっ。て演出にもリーチかかってましたね。
何がって別冊がアツ過ぎる。
映画やったなあよりこれ欲しさに観に行ったくらい、、
ああ、言いたい、内容に触れたい。
あるあるじゃないけど、ワインレッドの心に乗せて歌いたい。非安全地帯やけど。
ここ最近なんかは考察に火が回ってどこ行っても最終展開の予想ばっかり、馬券舟券師ばりの予想ッぷり。居酒屋行っても隣から聞こえてくるああじゃない!こうじゃない!。野党ぅッ!(手
こんだけ熱持って長年読み続けられる漫画って良いですねって、締めるも締まり切らないオチをつけたところで本題へいきましょうか笑
2017のメンズデビューからずっーーっと玄人からファッションルーキーまでファンを魅了し続ける英国から来航。
studionicolson POP UP SHOPをチラッと覗いていきます〜
今季は90sのレイヴカルチャーやニューヨークの洗礼されたUp town Raveをテーマにコレクションを展開。
我々が捉えるニコルソンとはまた別視点でのニコルソンを味わって感じて頂くための催し。
とくと是非。
個人的激推し
特別推薦枠があるならばこいつでしょうこと間違いなし。
本国生産 Made in UK産ニット。
これこそウチが切り取らなかったニコルソンのアングルかなと、バリエーション豊富に展開することで定番のボリュームパンツなどがまだ色を変えて良い。
でもって、他ニコルソンらしいシティライクなニットの展開豊富でアツい、
コットンアクリルのクルー、ネック、幅を持って選び抜いて欲しい編〜(後ほどカーディガン等ウール類のニットも出てきます)
本格冬支度編〜
その①
中綿ジャケットがなんだかんだと中毒的にヘビーユーズ。
秋は早めから、冬、春も長く着応えある一着。
その②
その①のインナーに着てるハーフジップと
セットアップのスウェットパンツ仕様。これ実は激推しその②でもありまして。
その③は
その①のベスト仕様。
ベストを制するものは冬を制するって何処かで聞いた気がします。
カーディガンのインナー合わせに
ネックの広め、アーム長めで溜めて来たい
ざっくり目のニットも完備。
例に従ってベスト仕様も◯
ほんでもってこちらも例にならってインナー使いのフードも3色展開で
冬支度なら無論コートでしょうこと。勿論展開
お得意のワークディテールも散りばめつつ
チンストラップが良い役担って◯
ニット番外編はウールで!
と、まあ全部を紹介しきれはしませんでしたが
いつものstudio nicolsonとはまた違って、定番型も含めて堪能していただける空間になっているかと、。
9/4まで開催中!!
入荷多数で頭抱えてる方も多いはず、
ここまでのバリエーションは滅多にお目にかかれず、ごく稀な期間ですので秋冬支度はニコルソンから是非に!