こんばんは。もうすみれSeptemberもあと1日。来る、10月、、。なんだか気が逸ります。
9月もごっつ入荷ありましたが、10月も怒涛の入荷でしょう。
Camiel Fortgensのデリバリーに、オーストラリアの気鋭ギアブランド、TEMPLA。
Midorikawaなどアウターたちが充実してきます。
約1年お休みしておりました、レディースも少し再開。スペインのブランドがラインナップ。
と、10月も楽しみコンテンツ盛り◎
さて、9月最後BLOGはDRIES VAN NOTEN。
20AWのデリバリーが揃い、好評です。
中でも注目して頂きたい、アイテムを本日はPIC UP!!

DRIES VAN NOTENのデザインスウェット。
毎シーズン、プリントや刺繍でリリースされていましたが、今回はシューピースにも使われた、エクセレントなスウェットです。

スウェットをブローチでクシュくしゅとしたような、リメイク感あるスウェット。
袖も長いレングスで、抜群の存在感。


くしゅっとツマむことで、シルエットにも変化を持たせています。


杢スウェットとレイヤードしたスリーブ。

DRIES VAN NOTEN
HOXTI BIS 1606 M.K.SWEATER
59.000 yen + tax-
THEスウェットと言える、コットン素材のヘザーグレースェットに英国調チェックのネルシャツをドッキング。
存在感あるスェットへと昇華しています。

ライダーズに肩がけてるだけでも、スウェットのギャザー感がインパクトを持ちます。

カジュアルにデニム × スウェット
とは家、スリーブのレングスがデザイン性を加味。
着丈もそれほど長くないので、袖とのバランスに緩急が生まれます。

個人的のはボリュームあるウールトラウザーと合わせたい。
スウェットにスラックス。着崩した雰囲気が自然としていて。
涼しくなってきました。
秋のKEYアイテムとなってくれる、DRIESのデザインスウェット、是非お試しくださいませ。