Dries Van Noten inda KYOTO #京都DriesVanNoten

#カセイフの皆さま こんばんは、杉本です。

 

キリエの歌観てきました。

岩井俊二、、、哀しいっす。めちゃくちゃ哀しかったです。

久しぶりに岩井作品観ましたけど、なんか、、、やっぱり哀しい気持ちになりました。

こんなに”哀しい”に何色も変化(へんげ)作れるんやぁって感心もしたりしてて、

ずっと感情をぎゅーーって握られてる感覚に陥った映画でしたねーーーー。

 

にしてもこうも奇跡的な適役もいたもんかと、

元清掃員ということを抜きにしてもアイナ・ジ・エンドが素晴らし過ぎて、、、

 

ここに綴っても内容の深みが凄すぎてワタクシめの拙い語彙力では何のネタバレにならないであろう、、

ちょっと時間置いてもっかい観に行きたいかな、

 

鋭利な衝撃と後からくる鈍〜い掌握加減

こりゃあAREとおんなじやなとスギモト思ったわけですよ。

可憐なる一撃を誇りながら、

またその刺激欲しさにね、毎度ヤラレてるんですよ。そろそろ行きましょか〜

 

Dries Van Noten 来航

 

 毎度圧巻、ってほんまに毎シーズン言ってるかな、

これねホンマなんですよ。毎回痺れ切ってるんですよ

毎度毎回ねそのシーズン、デザイニングに幅を感じてMyクローゼットへ迎え入れているわけでして。

今回は特にドリスらしさに完売も早く出ておりまして、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここからは店頭にて、実際に店頭にて着てもらったやっつらもチラリ、

 

 

 

 

 

 

 ドリスはこのシーズンがあるから次のシーズンの見方も変わりますし、迎え入れ方も変わる。

前回があるから今回がある。

そんなシーズン、シーズンで区切られたものではなくって、たいがのように細く浅いところから広く熱く深〜い自身のファッション感を耕し肥やしてくれる、そんな一生の憧れを是非ご堪能くださいませ~

店頭、通販もお問い合わせ可能でございますのでお気軽にお問合せ下さいませ。

 

2023.10.21

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